和豚もちぶたコラム

豚肉の部位はそれぞれ特徴があるの? その①

スーパーなどの精肉売り場で豚肉のラベルをみると
ロースやバラ、モモ、カタロースなどいろいろな部位が売っていますよね。
今回は知っているようで知らない、部位ごとの特徴とその部位にあう料理の紹介をします。

まず定番のロースからいきましょう。
ロースはの赤身部分のきめが細かく、適度に脂肪も入って柔らかく、男女問わず人気の高いお肉です。
外側に付いている脂身の部分をとってしまう女性も多いと思いますが、
実はそこに旨みが凝縮されています。
しかしあまり品質の良くない豚肉ですと、脂が酸化し、においの原因になったりするので注意が必要です。
そんなロースですが、くせが無いお肉なので、オールマイティーに使うことができます。
おすすめ料理はとんかつはもちろん、ポークソテーや焼肉丼、アスパラ巻きなど
多くのレシピで活躍してくれます。
ただし、脂分が多い部位ではないので煮込み料理などには不向きです。

次はバラです。
濃厚な脂身が特徴の部位です。
女性より男性に好きな方が多いですね。
脂が多い分苦手な方が多いですが、品質の良い豚肉ですと非常に旨みがある部位になります。
骨付きのバラ(スペアリブ)の骨周辺のお肉は格別です。
ただし、なかなかスーパーでは売っていません。
また日本で作られているベーコンの多くが、バラを使って作られています。
ちなみにベーコンがバラを塩漬けし、薫煙したもので、薫煙していないものをパンチェッタといいます
そんなバラですが、肉じゃが、角煮、鍋料理などの煮込み料理に向いています。もちろん焼いてもおいしいですよ。

 

今回はロースとバラの特徴を紹介しました。
次回はカタロース、モモ、ヒレの特徴を紹介します

ちなみに和豚もちぶたの脂身はくさみがなく、さっぱりしているので子供や女性に好評です。

※オンラインショップではスペアリブ、骨付きロースなどのめずらしい商品も販売しています。
http://www.hamukoubou.jp/category-cut.html#thick

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