和豚もちぶたコラム

豚は“匹”?“頭”?

豚を数える単位は“匹”なのか“頭”なのか?
んぅ~確かにどっちなのか・・・皆さんはご存知ですか?

「数え方の辞典」(小学館)によると、

【動物】
匹、頭
鳥類を除く動物一般は「匹」で数えます。
ただし、その中でも人間が抱きかかえられない大きさのもの、実験動物や盲導犬のように人間の役に立つものは「頭」で数える傾向があります。

とのことでした。
大まかにいうと人間が抱きかかえられるかどうかが基準らしいです。

ということは、子豚は“匹”で親豚は“頭”ということでしょうか!?
曖昧で何だか不思議ですね!

“豚”に関する不思議?なことがまだありまして、

「豚に真珠」「ブタもおだてりゃ木に登る」のように揶揄する言葉として“豚”が用いられることが多いのですが、実はキレイ好きで賢いのです。
たとえば、寝るところとトイレは別ですし、ご飯の時間になれば催促してくるのです。
また、ちょっとした道順なら覚えるようで、行きよりも帰り道のほうが速かったりと。

そして何よりビックリすることは、体脂肪率は20%以下!
肥満のようで肥満ではないのです。

そう!使われている言葉と本当の姿は、正反対なのです。

お調子者かどうかはわかりませんが。(笑)

某アニメ映画で「飛ばねえ豚はただの豚だ」という有名なセリフがありますが、
アメリカでは「あり得ない、信じられない」などの意味で「豚が飛ぶかも(Pigs might fly)」というそうです。

“豚”が語源の言葉には、ハムやソーセージなどがありますが、
あらためて調べてみると、語源やことわざって面白いですね!

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